巨人の越智が黄色靱帯骨化症で6月に手術 [スポーツ]
巨人の越智大祐投手)が黄色靱帯骨化症のため6月に
手術を受けることが30日、明らかになった。
原沢敦球団代表によると、越智は4月4日の広島戦登板後に両足の違和感を訴え、
19日に出場選手登録を抹消。
5月に入り複数の病院で診断を受けたところ、
下肢にしびれや脱力の症状が出る黄色靱帯骨化症とわかったという。
手術すれば日常生活が送れるようになるまで3カ月はかかるとみられ、
今季中の復帰は絶望的。原沢代表は「彼の決断を最大限尊重した。
マウンドに一日も早く立てる日が来るよう支援したい」と話した。
越智 必ずまた あのマウンドに帰ってきてくれ。
そしてまた 雷フォークで巨人のマウンドを守ってくれ
復帰を待っているよ。
2012-05-31 01:19
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