麻原の四女が「父には100人の愛人がいた」とオウムの「大奥」を暴露 [ニュース]
教祖だった麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚のまわりには、
複数の女性信者がいた。色白に長い黒髪――メディアに登場したオウムの女性信者の外見には
共通点があった。何とも分かりやすい話だが、これが麻原の好みだったという。
麻原には、教団幹部を務めた妻との間に後継者と目された三女アーチャリーなど2男4女がいる一方、
多くの愛人もいたとされる。
麻原の四女は、自著『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』(徳間書店)でこう記している。
〈父の子供は15人いると聞きました〉〈父は4人の女性に自分の子どもを産ませたそうです〉
愛人の筆頭格は、教団ナンバー2のマハー・ケイマ(ホーリーネーム、以下同)。
「大蔵大臣」を務め、「女帝」とも呼ばれていた。麻原との間に3人の子どもをもうけ、
麻原が地方へ行くときなど、妻に代わって同行していたという。
私は徳川家光の生まれ変わり――そう吹聴していた麻原は、
家光同様に「大奥」制度を敷いたという。四女によると、
〈延べ100人の愛人がいたと思われます〉
これまで報じられただけでも、上祐史浩・ひかりの輪代表(49)の元恋人とされる
ウッパラヴァンナーや、教団から一時"脱走"してAVに出演したバドラーなど枚挙にいとまがない。
そのほかにも「ダーキニー」と呼ばれる愛人部隊がいた。
信者の中から、幹部らが麻原好みの女性を探し出し、面接していたという。
こわい こわい 人生いろいろだね
この映像でもわかるオウムの変質さ
信仰宗教には特徴がある。
それは脅迫感です。
「あなたの行いが家族や子供の未来を不幸にする」
的な発言です。
このようなことを言う宗教はまちがいなく、
偽宗教ですのでよろしく!
2012-06-19 12:15
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